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「主に栄光を帰した人たち」

ローマ16章3~6節

プリスカとアクラは身も心も主に献身していたので命の危険をも顧みないでパウロを迫害から助け出しました。それは主への栄光です。ハレルヤ!主と教会に持てる資源を捧げてお仕えしましょう。パウロはそのような姿勢の兄姉らに従い、労うようにと奨めています。それは御国の前進に役立つことだからです。みことばは知識を増やすためではなく服従のためにあります。私たちの主導権はもはや自分にはなくそれはイエスキリストのものです。御血で私たちは御国の栄光のために贖われたからです。私たちは箴言に学びましょう。「くすしいこと」。それは肉には理解できない優れた御心です。わが目を開いて悟らせ従わせて下さい。アーメン。