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「イエスは主であることを認めて祝福に与ろう」

 旧約聖書 申命記4:7‐10

 

今は終わりの時代です。私たちは申命記を通して、この困難な時代にあって、神の変わらない御心を学べます。

主は不変のお方だからです。時代は変わります。しかしこの聖書の神はいつまでも不変です。

たとえば安息日(※土曜日、あるいは日曜日を休日とすること)は主が主であられることを忘れないためにあります。

イエス様は安息日の主だからです。主を主とするなら主の御心を歩めます。申命記5:15-20.

主を主とするなら主を恐れ、主を認めて悪から離れることが出来ます。

貪欲から自由にされます。人のものを見ても欲しくなりません。イエス様がすべてだからです。

聖霊様は真理の御霊です。真理は曲がりません。主を主とするとき、幸せが川のようになって流れ始めます。

聖書を手に取って、みことばから自分の歩みを吟味してみましょう。

主の愛と聖霊様で満たされて御心を行いましょう。主は偉大なものとして私たちを魂の救いのために用いて下さいます。